テレクラが歩んできた歴史

テレクラ1985年にテレクラが誕生したと言われています。
そして、女性にポケットティッシュを配布してアピールをしたり、レディースコミックに広告を出して、女性の利用者を増やしていきました。

女性は自宅からでもテレクラを利用することが出来るようになっています。
反対に男性はテレクラのお店で女性から電話がかかってくるのを待機していたのです。

コールを取るのを早い人が女性と電話をすることが出来るようになっていたため、運動神経と反射神経が早い人のほうがテレクラで有利になっていたのです。

男性の場合は、てれくらのお店にお金を出して女性と話をしていたのですが、女性はフリーダイヤルで電話をすることが出来るため、女性は無料で通話をすることができたのです。
ですので、女性でもてれくらを積極的に利用する人が多くなっていき、カップルとして成立した人たちも増えていきました。

しかし、テレクラを利用する未成年者が増えていったことによって、だんだん社会問題になっていき、1990年代に風俗営業法が改正されたことによって、どこでもてれくらを営業することができなくなってしまいましたし、テレクラや利用者に対しての規制も強化されるようになったのです。
そして、追い打ちをかけるようにインターネットが広がって、出会い系サイトで出会いを探す人が多くなったことで、急激にテレクラは廃れてしまっていったのです。

しかし、テレクラが完全に滅んだわけではなく、テレクラサイトも多くなっており、インターネット回線を使ってテレクラを楽しむことが出来るようになりました
これによって、男性も自宅などからテレクラを利用することが出来るようになったのです。

店舗の有無の違いについて

テレクラというと、テレクラの店舗へ出向いて、部屋で女の子から電話がかかってくるのを待機する。
そんなイメージがある人も多いでしょう。
確かに従来のテレクラは店舗型をてれくらが一般的でした。

現在でも地方に行けば、この店舗型のテレクラが存在するでしょう。
しかし店舗まで出向くのが手間、入店するところを人に見られたくない、待機するのなら自宅で待機したい・・・など。
次第に店舗型はデメリットの方が多くなってしまったのです。

というのも、ネットの普及で自宅でパソコンを使えば出会いはありますし、スマホでスカイプを利用すれば無料で通話が可能です
てれくらのメリットが少なくなったという事が、店舗型が減少した最大の原因だと言えるでしょう。

しかしテレクラには無店舗型が存在する事を知っていますか?
無店舗でテレクラ?どういうシステムと不思議に思う人もいるでしょう。
無店舗の場合は、お店がないわけですから、当然お店に出向く必要がありません。
そして望み通り、自室で女の子からの電話を受ける事が出来るのです。

つまりコールセンターのようなものが存在し、てれくらに電話をかけてきた女性からの電話を男性の電話に転送してくれるのです。
これなら店舗型のデメリットを十分に補う事が可能です。
そして出会い系サイトよりも1歩進んだ電話からのやり取りからスタートする事で、出会いの効率化をはかる事が可能だという事です。
無店舗ならテレクラのデメリットが解消されて、メリットが増えたというわけですから、今度はテレクラは無店舗型が主流となっていくでしょう。